会社案内
アートプロJAPANはインパクトのある目立つ看板・広告・デザインで
商売繁盛のお手伝いをさせていただく会社です。
会社名
株式会社アートプロJAPAN
代表者
大橋 浩二
創 業
1981年3月
業務内容
屋内外広告業・各種看板・印刷物・企画デザイン制作
住 所
〒960-8254 福島県福島市南沢又字中條33番地の1
電話・FAX
TEL 024-559-1030 FAX 024-559-0134
屋外広告業届出済証 登録番号
福島県 第 10019 号
郡山市 第 05-特031号
いわき市 第40号
宮城県 第1024号
仙台市 第1033号
山形県 第968号
看板国家技能資格
1級国家技能士:労働省技能士番号 広ペ第1号 85-1-061-07-1
2級国家技能士:労働省取得番号 74-07-1
沿 革
1974年7月:2級国家技能士 取得番号 74-07-1を取得
1981年3月:アートプロJAPANを創業
1985年7月:1級国家技能士 広ペ第1号 85-1-061-07-1を取得
1985年12月:長期屋外使用可能なエアブラシアートの研究を始める
1986年12月:新社屋へ移転し大型広告板の生産可能な体制をつくる
1987年5月:耐光性7年~15年の目立つ看板(インパクトサイン)の販売開始
1988年5月:福島県商工会に入会
1995年5月:カッティングマシーンシステムを導入しデジタル化に変更する
1995年5月:文字はもちろん絵も描けるマッキントッシュを同時導入しプレゼン活動を開始する
1995年7月:従来の手描き職人はコンピュータ看板職人へと変化
1998年3月:ミスターサインネットワークに入会
1998年4月:事務所及び工場を集客効果のある店舗に改築
1998年7月:自社PRの為、市内の各道路沿いに自社看板の設置開始
1998年7月:貸看板/ロードサイン事業展開
1999年6月:名称を有限会社アートプロJAPANと変更
1999年2月:水性顔料インク/屋外対応印刷機を導入
2001年6月:全自動ラミネーターを導入
2003年12月:自社ホームページを制作/公開
2003年4月:福島県中小企業家同友会に入会
2005年3月:めだつ看板(インパクトサイン)を
知的所有権(著作権)協会へ登録番号/第228234号に認定
2005年7月:集客効果の高い目立つホームページを制作するWeb事業展開
2006年4月:社団法人/全日本屋外広告業団体連合会福島県屋外広告美術協同組合会員となる
2007年2月:油性顔料インク/長期屋外対応印刷機を導入
2007年3月:事務所を増設し名称を株式会社アートプロJAPANと変更
2009年3月:インパクトのある看板を作る業者として地元のテレビ番組に取り上げられる
2013年2月:鉄骨加工部門を拡充しサインフレームはアルミに変更する
2015年1月:工場を2倍の広さに拡充する
2020年11月:マッキントッシュの最新システムに入れ替える
良い看板屋とは?
●良い看板屋さんの条件とは、良い看板を作ってくれる業者さんです。
●良い看板とは、商売繁盛のためにお客さまを引く力があることです。
●お客さまを引く看板は
1.目立つ
2.興味を持たせる
3.行動させる
であり、そのためにはまずは一番に目立つこと、人の注意を引くことが重要です。
上記の1~3の広告価値があって金額が低いほど、安くて良い看板屋さんです。
金額の低い安い看板店=(イコール)良い看板店ではありません。
●合い見積り(複数の業者から見積りを集める)の結果、『一番安かった』という理由で業者さんを選んでいませんか?看板の寸法が同じであっても、材料選びと製作方法で金額が変わりますし、耐久性・耐光性等も変わります。
看板はアイディア・企画・デザイン次第で広告価値(お客さまを引く力)が大きく変わりますので、値段だけに惑わされず集客効果や実績を調査してから選ぶことをお勧めします。広告は『示す』ためのものではなく『見た人の気持ちを動かす』ことが最も大切です!
お客さまを増やす方法!=看板娘
●『看板娘』とは
店先で客の注意をひく美しい女性のことをいいます。
●『看板』とは
店の前にかかげて通行人の注意を引く役目を持っています。
ご存知でしょうか?
同じ商品なのに、パッケージのデザインが変ると、売れ方も変ることを。
看板娘が美しく魅力的なほど人が集まり商品が売れるのと一緒です。
●看板の役目?とは
商品を売る営業マンと同じです。
●客を引けないのは
看板ではなく、ただの表示板です。
●お客さまを少しでも増やしたいとお考えでしたら、少しでも良い広告・少しでも良い看板が必要です。
●お客さまが真剣に売上げアップを考えるなら、アートプロJAPANのインパクトサインをご検討ください。
●売上最大400%アップ実績の目立つ看板(インパクトサイン)バツグンな広告価値を発揮します!
看板屋さんの選び方
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合い見積りで看板店を選んだのに、良い看板が出来ませんでした。なぜでしょうか?合い見積り(複数の業者から見積りを取る)ことは安い施工してもらうには向いていますが、一方、良い看板店を選ぶには不向きです。安さの理由として『企画・デザイン』の費用が含まれていない可能性があるからです。看板デザインを無料で行う、という理由の一つとして、広告の知識や企画力・アイデア・デザイン技術等にプロとしての自信が持てていないために、その費用を頂くことが出来ないのかもしれません。また、安く施工することがお客さまから喜ばれる最高の仕事だと思い込んでいる可能性もあります。 アートプロJAPANは、企画・デザイン力で『商売繁盛のためにお客さまを引く力がある看板をご提供する』ことがお客さまに喜ばれる最高の仕事であると考えていますので、結果、良い看板をご提供できるのです。
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看板代って、なぜ各社違うのでしょうか?看板代の内訳は、材料費+製作費+企画・デザイン料等と経費です。看板の種類にもよりますが、合い見積りで、同じ寸法の看板なのに金額に差が出る理由は3つ考えられます。 1番に材料です、一見同じように見える材料も耐光性・耐久性・品質はピンキリです。 2番に企画・デザイン料等の諸経費をいくらみているかでしょう。 3番に施工方法が上げられます。
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プロの看板屋さんの技術も千差万別と聞きました。本当でしょうか?プロと呼ばれるどんな人達でも、その技術はピンキリで、付加価値もさまざまです。同じ仕様でもやはり仕上がりには技術の差が出てきます。お客さまにも 良い看板業者・良い看板を見極める目と知識が必要になります。